明るく軽やかな空間でありながら、木材の上質な風合いが、大人っぽい落ち着きを添える。
懐かしさを感じる素材や造作に、手持ちのデザイナーズ家具やお気に入りのインテリアを合わせることで、ミッドセンチュリーの趣がありながらも、今の暮らしにも馴染む空間に。
リビングの入り口には、空間の印象を決める造作建具を。
框やガラス面に丸みを持たせ、クラシカルな雰囲気を纏わせながら、太めの扉厚で重厚感もプラスしました。
さらに、2部屋分の空間を取り込んだ広々としたLDKは、この住まいのメインとなる場所。
ポップアートやお気に入りの家具を自由に楽しめるよう、内装のカラートーンにもこだわり、落ち着きのある色使いでまとめています。
独立したキッチンは、冷蔵庫を隠せるレイアウトですっきりと。
生活感を抑えながらも、ブルーをアクセントに空間の中でさりげなく存在感を放ちます。
旦那様こだわりの寝室は、LDKと隣り合う配置に。
猫ちゃんにもふらっと遊びに来てほしいという想いから、行き来のしやすさにもこだわりました。
パーテーションには艶感のある木材を用い、空間を仕切りながらも、印象的なアクセントに。
好きなものを楽しむことも、家族や猫ちゃんと心地よく過ごすことも。
それぞれのこだわりを丁寧に重ねながら、ミッドセンチュリーとモダン、上質さと温かみが心地よく調和する。そんな絶妙なバランスが、この住まいらしい心地よさをつくっています。