シューズクロークの理想の大きさはどれくらい?ポイントも併せて解説します!

2022.08.10暮らし

シューズクロークの理想の大きさはどれくらい?ポイントも併せて解説します。

「シューズクロークを設置したいけれど、どれくらいの広さがいいのだろう」
「シューズクロークを検討する際のポイントについて教えてほしい」
このようにお考えの方も多くいらっしゃると思います。
そこで今回は、シューズクロークに関する基礎情報と、シューズクロークを設置する際のポイントについてご紹介します。

 

シューズクロークとは?

シューズクロークについてあまり理解できていないという方もいらっしゃると思います。
そこで、まずはシューズクロークについてご紹介します。

シューズクロークは、靴をメインに収納する場所です。
靴だけではなく、アウトドア用品や傘といった物を収納できる点も特徴です。
基本的には、玄関の横に設置されることが多いです。

基本的に、シューズクロークはウォークイン、ウォークスルーの2つのタイプがあります。

ウォークインのシューズクロークは、1ヶ所から出入りするタイプです。
ウォークスルーのシューズクロークは、2ヶ所から出入りでき、中を通り抜けられるタイプです。

 

メリット

では、シューズクロークのメリットには何があるのでしょうか。
シューズクロークのメリットは、玄関をすっきりできる点にあります。
靴だけでなく、子育てされているご家庭であればベビーカーやおもちゃといった物を収納できるのはとても魅力的ですよね。
シューズクロークを利用して、外で利用する物を一箇所にまとめておけるのはとても便利でしょう。

 

デメリット

一方、シューズクロークのデメリットには何があるのでしょうか。
それは、シューズクロークを設置することによって、玄関が狭くなってしまうことです。
間取りによってはシューズクロークを設置できないというケースもあるでしょう。

また、しっかりと使い勝手を考えておかないと、ただの物置になってしまいます。
何を収納するかを事前に検討しておくと良いでしょう。

 

シューズクロークの理想の大きさはどれくらい?

ここまでは、シューズクロークについてご紹介しました。
では、シューズクロークを検討する場合、どれくらいの大きさにすれば良いのでしょうか。
ここでは、シューズクロークの理想の広さについてご紹介します。

一般的に、シューズクロークの理想的な広さは、間口90センチメートルから1.5メートル、通路60センチメートル以上、棚の奥行30センチメートルくらいだとされています。

ただし、こちらは目安の広さです。
ご家族の状況によって、必要な広さは異なります。
そのため、何を収納するかを決めておき、十分に入るスペースを検討することがとても重要です。
例えば、衣類、スポーツ用品、アウトドア用品、子育て用品などが挙げられます。

ご自身やご家族が外で利用されるものには何があり、何を収納したいかをまとめておくことをおすすめします。

 

シューズクロークを設置する際のポイントについて

ここまでは、シューズクロークの理想的な広さについてご紹介しました。
では、実際にシューズクロークを設置する際のポイントについて見ていきましょう。

 

暮らしに合わせた広さ

1つ目は、暮らし方に合わせて広さを決めることです。
間取りや部屋の数、広さによっても、シューズクロークの面積は変わります。
例えば、3から4人のご家族で延べ床面積が30坪程度の34LからDKの家であれば、3畳のシューズクロークを設置することは十分可能でしょう。
他の面積を考慮しながら検討してみてください。

 

通りやすい幅

2つ目は、通りやすい幅を設定することです。
ウォークスルータイプのシューズクロークであれば、人が十分に通れる幅を確保することが重要です。
最低1畳は確保して、通り抜けられるようにしましょう。

 

間取りやレイアウトに合わせて扉を設置

3つ目は、間取りやレイアウトに合わせて扉を設置することです。
ウォークスルータイプのシューズクロークは、玄関側と室内側の2ヶ所に出入り口があり、それぞれに扉を設置することが多いです。
その扉のタイプはさまざまですが、中でも動線を邪魔しない引き戸がおすすめです。

 

使い勝手に合わせた床材

4つ目は、使い勝手に合わせて床材を決めることです。
靴を脱いでシューズクロークに上がるという場合もあるでしょう。
そのような場合は、使い勝手に応じて床材を決めていくと良いでしょう。

 

内玄関の動線

5つ目は、内玄関の動線が遠回りにならないようにすることです。
ウォークスルータイプのシューズクロークを通っても、リビングまで遠回りになってしまったり、扉の開け閉めが面倒になってしまったりするという可能性があります。
そのようなストレスが生じないように、動線についてもしっかりと検討し、過ごしやすい家づくりをしてみてください。

以上が、シューズクロークを設置する際のポイントでした。

 

おわりに

今回の記事では、シューズクロークに関する基礎情報と、シューズクロークを設置する際のポイントについてご紹介しました。
ご紹介した5つのポイントを意識して、使い勝手の良いシューズクロークを設置してみてはいかがでしょうか。
何かご質問や疑問点等がございましたらお気軽に当社までご連絡ください。

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