やってよかったキッチンリノベーションについてご紹介します!

2022/1/24(mon)

リノベーション箇所の中でも人気が高いのがキッチンです。
キッチンは最新の設備も多く、設備を変えるだけで家事が一気に便利になることもあります。
今回は、そんなキッチンリノベーションでやってよかったものをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

□やってよかったキッチンリノベーションをご紹介!

ここからは、やってよかったとの声の多いキッチンリノベーションを3つご紹介します。

1つ目が、引き出し式のフロアキャビネットです。
キッチンは部屋の中でも特にモノが多い場所であり、限られたスペースでも収納を最大限有効活用したいですよね。
この課題を解決に導いてくれるのが、引き出し式のフロアキャビネットです。

開き戸タイプの収納と比較して収納の容量が増える上、キッチン下の高さが小分けになっているので収納もしやすいです。
また、ものを出し入れする際に、かがむ必要がないため、日々の苦労が軽減され、作業のスピードも向上するでしょう。
観音扉タイプと比べると設置の際の費用はかかりますが、長期的に考えると引き出しタイプのものが非常におすすめです。

2つ目が、シャワー式水栓です。
シャワー式水栓は、「キッチン周りの掃除が楽になって、料理への意欲が高まった」との声も多い人気のリノベーションです。
シンクの中や、大型の鍋などは、シャワーを使うことで洗う際の効率が大幅に上がるため、家事の時間がより充実するでしょう。

3つ目が、パントリー(食品庫)です。
パントリーは、キッチンリフォームの中でもかなり満足度が高いリノベーションです。
常温保存が可能な食品や、頻繁に使わないキッチン用品などを保管する際に非常に便利です。
買い置きの缶詰や非常食、レトルト食品など、食材のストックを一気に収納でき、確認もしやすいので、使い忘れがなくなります。

 

□よくあるキッチンリノベーションの失敗例をご紹介!

ここからは、よくあるキッチンリノベーションの失敗例を4つご紹介します。

1つ目が、作業スペースが少ない事例です。
L型のシステムキッチンにリノベーションすることで、収納箇所が増え、90度に動くだけで効率的に作業できるようになります。
一方で、実はコーナー部分がデッドスペースになりやすく、下ごしらえや盛り付けのための調理スペースが無くなってしまった、という話があります。
調理用の作業スペースは、最低でも幅45センチメートルは設けるように心がけましょう。

2つ目が、床下収納が意外と不便だった事例です。
少しでも収納スペースを増やしたいという方が候補に入れやすい床下収納ですが、出し入れの度にかがむ必要があり、通路幅が狭いキッチンでは作業が億劫になる危険があります。
キッチンマットの下敷きになって使用しなくなったという声もあります。

床下収納は、引き出しや戸棚ほどの利便性はなく、頻繁に出し入れするアイテムの収納場所としてはあまりおすすめできません。
保存食や滅多に使わないものを収納する場合には便利かもしれませんが、めったに開閉しないあまり、保管していたこと自体を忘れないよう注意しましょう。

3つ目が、油料理の際にすべる床材にしてしまった事例です。
あまり考える方はいらっしゃらないかもしれませんが、キッチンで使用する床材によっては、揚げ物などをした際につるつるとすべって危険な場合があります。
例えば、キッチンの床材をタイルにすると、見た目もおしゃれで掃除もしやすく、汚れも目立ちにくいという良さがあります。
しかしその反面、油料理をする際に床が滑りやすくなるという一面もあります。

こうなると滑り止め機能のあるキッチンマットを敷く必要が出てくるので、キッチンマットを敷きたくない方は、凹凸があって滑りにくく掃除をしやすい床材を選びましょう。

4つ目が、少しだけの移動で費用が割高になってしまった事例です。
キッチンをほんの少し移動させたら、それだけで生活動線が効率的になって快適な生活が送れるだろうとお考えの方も少なくないでしょう。
せっかく素敵なアイデアと考えてリフォーム依頼をしたのに、予算を聞いたら予想外に高額の出費だったという事例があります。

キッチンを移動させることで、同時に水道周りの工事も必要になるため、作業工程が複雑になり、コストがかさんでしまうケースも多いです。
大きな移動でも短距離の移動でも、費用はそれほど変わらないこともあります。
キッチンの位置は生活スタイルに大きく関わってくる重要なポイントであるため、気になる方は業者としっかり相談することが大切です。

今回は、やってよかったキッチンリノベーションについてご紹介しました。
また、よくあるキッチンリノベーションの失敗例についてもご紹介しました。
この記事を参考に、あなたの暮らしを豊かにするリノベーションを叶えてくださいね。
その他ご質問や相談等ありましたら当社までお気軽にお問い合わせください。

 

SCHOOL BUS(スクールバス空間設計)

▼SHARE

facebookシェア はてぶシェア