中古戸建てをリノベーションした際によくある5つの後悔とは?

2021/7/31(sat)


「中古戸建てを購入してリノベーションしようと思っているけど、押さえておくべきポイントとかはあるのかな。」

後悔しないように、対策をきちんとしてリノベーションを行いたいですよね。

そこで今回は「中古戸建てで後悔しやすい点とその対策」についてご紹介します。

中古戸建てのリノベーションした際によくある後悔とは?

中古戸建てを購入して住み始めた時にどのようなところに後悔することが多いのでしょうか。

具体的な後悔しやすい点とその対策について詳しくご紹介いたします。

住宅の補強に別途費用が必要

まず1つ目は、家の基本性能が低く補強に費用を要したことです。

中古戸建ては、築年数が古い物件が多いです。

そのため、住宅自体のスペックが低い場合があります。

換気システムなどの設備や耐震性に対する補強が必要になるでしょう。

また、リノベーションといえば内装を想像する方は多いでしょう。

しかし、そのような古い戸建てであれば、物件そのものの性能向上を目的としたリノベーションをする必要があります。

結果的に、内装に回す予算が低減する、あるいは予定よりも多い費用がかかる可能性があるでしょう。

購入した物件が想定よりも古い

2つ目は、物件が想定より古かったことです。

中古戸建ては、築年数だけではその状態を確認できません。

見た目が綺麗でも、解体した際に、骨組みが想像以上にボロボロな場合があります。

その場合、追加で工事が必要で、結果的に出費がかさむことになるでしょう。

基礎部分の工事を怠ってしまったら、住む際に影響が出ます。

基礎工事のために、内装に使用する予定だった費用を回し、希望していた内装を我慢するということもありえるため、注意しましょう。

設備が古いことで問題が生じてしまう

中古戸建てを購入してリノベーションをする際に、まだ使えそうだからという理由で設備をそのままにしておくと後々トラブルが生じてしまうかもしれません。

排水管や給湯設備、キッチンの使い勝手など、住み始める前はあまりわからなかった細かな問題が後から浮上してくることも多々あります。

設備の古さによってどのような問題が起きるのかを事前に想定し、リノベーションを行う際に合わせて設備も新しくすると良いでしょう。

特に、築年数によって設備の交換が必要な時期なのかを把握することはとても大切です。

給湯器や換気扇の寿命は10〜15年、屋根やベランダの防水などの寿命は10〜20年程度です。

中古戸建てを内見する際には、問題が顕在化している場所だけを確認するのではなく、今後メンテナンスが必要になる場所をあらかじめ確認しておくことで満足のいくリノベーションを行えるようになるでしょう。

周辺の環境が思っていたよりも良くない

既に周辺環境のリサーチができるために中古戸建てを購入することを決めたのに、思っていた環境と違ったという後悔はよくあります。

昼に訪れた場合と夜に訪れた場合とで雰囲気がかなり違うケースが多々あります。

昼間はほとんどの方が働きに出ているために静かな場所だと思っていたのですが、夜は話し声やテレビの音が大きい人が多い住宅地だったというケースもあります。

これらの後悔を避けるためにも、購入を決める前に入念なリサーチを行うことが欠かせません。

事前に構造を確認せずに購入したため大規模なリノベーションができない

上述しましたデメリットのところでもお伝えいたしましたが、住宅の構造によってリノベーションの幅が決まってしまいます。

中古で戸建て住宅を購入したケースで考えてみましょう。

戸建て住宅の構造は木造軸組工法、ツーバイフォー工法、プレハブ工法などの様々な種類があります。

その中でもツーバイフォー工法やプレハブ工法などの場合は、耐力壁と呼ばれる壁で建物を支える構造になっているため、壁を壊してリノベーションを行えない場合が多いです。

そのため、事前にどのような構造になっているかを確認することがとても大切なのです。

中古戸建てのリノベーションで後悔しないための対策

前項で、リノベーションをした際のよくある後悔を紹介しました。

では、このような失敗を防ぐためには、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか。

ここでは、後悔しないためのポイントを2つ紹介します。

物件を購入後にリノベーション計画を立てない

まず1つ目は、物件を購入後にリノベーション計画を立てないことです。

良さそうな物件を購入後にリノベーションをしてはいけません。

それは、実際にリノベーションする前にイメージを膨らませてから、リノベーションした方が良いからです。

購入を考えている物件で、自分の希望が叶えられるかどうかを考えましょう。

業者選びを慎重に行う

2つ目は、業者選びを慎重に行うことです。

リノベーションのデザインや施工の出来上がりは業者のリノベーションスキルにかかっています。

自分の好みを反映できる業者かどうか、施工をしてもらえるかどうかなど業者の施工事例や評判を必ず確認しましょう。

いろいろな施工事例を見た上で気になる業者があれば、まずは資料請求してみると良いでしょう。

中古戸建てを購入する際には事前調査が大事

中古戸建てを購入して失敗しないためには、事前調査を入念に行うことが大切です。

内見時に注意深く住宅の様子を確認するだけでなく、以前に住んでいた人の情報を聞いたり、住宅周辺の都市開発計画などを確認したりするなどの調査を行いましょう。

また、写真をたくさん撮ったり、不安要素や見えないところを聞いて疑問を解消しておくことも重要なポイントです。

今回は「中古戸建てで後悔しやすい点とその対策」「事前調査をきちんと行うべき理由」についてご紹介しました。

この記事を参考に、後悔しないように中古戸建てをリノベーションしてみてくださいね。

関連記事:中古戸建てをリノベーションするときのポイントを徹底解説

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