リノベーションで「引き戸」を取り入れ仕切りを作る

2021/6/14(mon)

「家のドアを開け閉めが楽な引き戸に変えたい」と考える方は少なくありません。

リノベーションによってドアを引き戸に変えることができます。

今回は、リノベーションで「引き戸」を取り入れる内容についてご紹介していきます。

 

 

 

リノベーションで「引き戸」を作れる?

住宅のリノベーションを行う方の中でも、近年注目を集めているのが「引き戸」のリノベーションです。

引き戸とは、横方向にスライドさせることによって開け閉めが可能になる扉のことを指します。

具体的なもので言うと、日本人には馴染み深い「ふすま」「障子」などが挙げられるのではないでしょうか?

「空間に仕切りを付けたい」「ドアを開けるスペースを無くして室内面積を広く取りたい」「安全性を考慮してドアを変えたい」といった要望をもつ方に引き戸のリノベーションが勧められているのです。

 

 

リノベーション可能な引き戸の種類

引き戸にはいくつか種類があるため、どのタイプのものにリノベーションしたいかをじっくりと考えてから決めるようにしましょう。

 

片引き戸

片引き戸とは、壁に引き戸をスライドさせるようにして開け閉めを行うタイプの引き戸です。

引き戸と聞いてイメージするものがこのタイプだという方も多いのではないでしょうか。

1枚戸になっているものが主流ではありますが、戸を2・3枚連動させて開け閉めを行えるタイプのものもあります。

 

引き分け戸(両開き戸)

2枚の戸を左右にスライドさせることで開け閉めを行うタイプの引き戸です。

スーパーやコンビニなどの入口に設置される自動ドアと同じ構造で開口部が2枚分あるため、引き戸を全開にすれば大型荷物の出し入れも行うことができるでしょう。

 

引き込み戸

引き込み戸の開け閉め構造は片引き戸と同じものになっているのですが、引き込み戸の方は戸を開くと戸袋に収納される仕組みとなっています。

そのため完全に戸を隠してしまうことができます。

片引き戸では戸を壁にスライドさせるため、戸の前に家具・家電を設置することはできません。

一方引き込み戸の場合は戸袋に収納されるため、戸の前にできる空間を自由に活用できるのです。

 

引き違い戸

引き違い戸は2枚の戸がそれぞれ独立しており、戸のレールが2本分敷かれているのが特徴です。

古い住宅では押入れ部分にこの引き戸が使用されることがあります。

どちらの戸も自由に動かせることができるため、左右どちらからでも出入りすることができます。

 

 

 

ドアを引き戸にリノベーションするメリット

部屋のドアを引き戸にリノベーションするメリットをご紹介します。

 

出入りが簡単

開く・閉じるタイプのドアの場合、「ドアを前に押す・引く」の動作が必要になります。

お年寄りや車椅子に乗っている方であれば、この動作が手間に感じてしまうでしょう。

引き戸にすれば、戸を横にスライドするだけなのでその場を動かずとも開け閉めが行えます。

部屋の出入りが簡単になるほか、部屋間の移動も安全かつ楽に行うことができます。

 

部屋を広く使うことができる

開く・閉じるタイプのドアの場合、戸を開く分のスペースを確保しなければならず、そのスペースは他の目的には使用できません。

引き戸にすればドアを開け閉めするスペースが必要無くなるため、その分のスペースを自由に使うことができます。

コンパクトな仕切りができるため、部屋のレイアウトも行いやすくなるでしょう。

 

 

おわりに

今回は、リノベーションで「引き戸」を取り入れる内容についてご紹介しました。

リノベーションでドアを引き戸に変えることで、出入りが簡単かつ安全にできるほか、部屋の面積を広く使うことができます。

また引き戸にはさまざまな種類があるため、部屋のスタイルや用途に合わせて使い分けてみるのも良いかもしれません。

 

 

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