子ども部屋をリノベーション!成功のポイントは?

2021/1/21(thu)

子ども部屋を作る際、「どのような部屋にリノベーションするか?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

幼少期から思春期、そして成人後といった子どもの成長により、部屋に求めるものも変わってくると思います。

そのたびにリノベーションするわけにもいかないため、どのように作っていくかが悩みどころでしょう。

今回は、子ども部屋のリノベーションを成功させるポイントについてご紹介します。

 

 

部屋にこもりやすい環境にしない

 

 

子どもの様子を見守るために、子ども部屋の配置に考慮することが大切です。

親であれば子どもの微妙な変化や様子にいち早く気づいておきたいものです。

そのためには、玄関から子ども部屋までの動線を親の目が届くようにする必要があります。

たとえば「子ども部屋に行くまでにリビングを通らなければならない」といったような配置であれば、外から帰ってきた子どもの様子を見ることができます。

子ども部屋が孤立した配置にあると、生活する中で家族と顔を合わせる機会も減少してしまいます。

 

 

 

集中して勉強できるレイアウトに

 

最近では親に見守られながらリビングで勉強するという子どもも増えてきました。

しかし成長して大きくなるにつれて、個室での勉強スタイルに切り替える子どもも多いでしょう。

そういった際、個室で集中できるようなレイアウトにしてあげたいものです。

例を挙げるとすると、学習机は「ドアが後ろに無い」「机周辺に気になる・興味をひくものが無い」といった場所に置くと集中できるとされています。

ゲーム・漫画など趣味に関するものは、学習机から遠ざけて視界に入りづらくしておくのがおすすめです。

一方で、辞書や参考書など勉強に関するものは学習机の近くに置いて、すぐに手に取れるようにすると良いでしょう。

 

 

 

プライバシーにも配慮する

ある程度成長した子どもであれば、プライバシー面に関しても配慮が必要になります。

勉強に集中することはもちろんですが、子どもが熱中したいと思う趣味を持っていたり、1人になれる空間としてリラックスしたりできる「子ども部屋」を作ることも子ども部屋のリノベーションにおいて大切なポイントです。

密室度が高く、こもりやすい空間を作らないことは大切ですが、子どものプライバシーにも配慮して、家族間でお互いの存在を感じられるような配置に工夫することが理想的です。

 

 

子どもが成長しても使いやすく

日々子どもは成長します。

そのため、子どもが成長しても使いやすい子ども部屋にリノベーションすることが大切になります。

たとえば、棚や収納を子どもの成長に合わせて高さ・形・容積が変えられるものにするといつまでも使い続けることができるでしょう。

ちなみに、子ども部屋が必要であるとされている期間は10年前後だとされています。

その中でも特に短い幼児期・幼少期の期間だけにとらわれるのではなく、子どもが大人になって独立した後、使わなくなったスペースを有効活用できるよう計画を立ててリノベーションを行えると良いでしょう。

年の離れた子どもが2人以上いるという家庭であれば、どちらかは個室でどちらかは個室が不要だという場合があります。

このような場合、子どもが成長しても対応できるように部屋の間取りを変更しやすいものにリノベーションしておくと便利だと言えます。

 

 

おわりに

今回は子ども部屋のリノベーションを成功させるポイントについてご紹介しました。

小さいうちは良いですが、大人になるにつれて子どもも一人になれる空間が欲しくなります。

「子どもを見守ること」と「プライバシーを配慮すること」、どちらも大切なものなので、リノベーションする際はこのバランスを心がけて素敵な子ども部屋を作っていきましょう。

 

 

SCHOOL BUS KYOTO|スクールバス空間設計

〒604-0907 京都府京都市中京区河原町通竹谷町上ル大文字町244

お問い合わせ:075-406-5591

 

▼スクールバス京都 エリアページはこちら

▼スクールバス京都で開催のイベントスケジュールはこちら