空き家をリノベーションする際に知っておきたいポイント

2020/12/4(fri)

 

実家の一戸建て住宅を譲り受けたのは良いけれど、どういう方法で活用するのがベストなのか悩んでいる方もいるでしょう。

空き家を所有することになった際には、リノベーションを行うことがおすすめです。

本記事では、空き家をリノベーションする際のポイントについてご紹介します。

 

 

空き家リノベーションを行うケースとは?

誰も住むことの無い空き家であっても、所有している物件であれば固定資産税などの費用は負担しなければなりません。

しかし売却しようにも、築年数が経過しており古くなってしまった家に買い手がつくのかと不安になる声も少なくないでしょう。

空き家とは別に家を所有している場合、すぐにでも売却して確実に収入を得たいという方も多く、これが空き家リノベーションをするきっかけとなるようです。

また一戸建て住宅の空き家をシェアハウスとして利用する際に、リノベーションを行うケースもあります。

 

空き家をリノベーションするメリットは?

 

建物の気になる部分だけを改修するのでなく、内装・間取り・設備などをリノベーションすることによって、空き家住宅全体の性能を上げることができます。

築年数が経つことで、老朽化が進めば建物自体にさまざまな問題が出てきます。

そのため、リノベーションによって建物の耐久性・耐震性などを強化させることが大切です。

空き家をリノベーションすることで新築のようにすることができれば、売却の際にも買い手がつきやすくなるので住宅の価値が上がるでしょう。

将来的にも資産価値として維持しやすくなるのです。

 

 

 

空き家のリノベーションを成功させるコツ

 

空き家のリノベーションを成功させるためには、いくつかのコツがあります。

あれもこれもとすべてリノベーションしてしまっては、高額な費用がかかってしまうため、損をしてしまう可能性もあります。

ポイントを抑えて賢く空き家をリノベーションするためには、どのような点に気をつければ良いのでしょうか?

 

建物の耐震性を確認する

 

リノベーションを行う前に、建物の耐震性について確認が必要です。

耐震診断を利用することによって、その空き家が耐震の基準を満たしているか確認することができます。

これによって耐震補強を検討する必要があるか分かるため、結果によってはリノベーションのコストを削減することができる可能性もあります。

 

補助金制度を活用してコスト削減

補助金制度を活用してリノベーションのコストを削減することが可能です。

空き家の改修・リノベーション・耐震補強の工事を行うとなった際、その補助金を出してくれる自治体もあります。

各自治体によって補助金制度内容は異なるため、一度確認しておくと安心でしょう。

 

リノベーション箇所の優先順位を決める

リノベーションの予算に合わせて工事を検討することで、予算を大幅にオーバーするリスクが減ります。

そのためにはリノベーション箇所の優先順位を決めることから始め、高額な費用になった場合は優先順位の低い部分を削るようにすると良いでしょう。

 

どのような家にしたいか考えておく

内装デザインや設備など、どういった家にしたいか考えておくことも大切です。

可能であれば設計の担当者に前もって予算を伝えておきましょう。

提示した予算内でリノベーションが可能な設備・素材を教えてもらえます。

 

 

 

おわりに

今回は、空き家をリノベーションする際のポイントについてご紹介しました。

空き家をリノベーションすれば資産価値が上がるだけでなく、地震の倒壊や空き巣の侵入を防ぐことができます。

空き家の売却を検討している方は、様々な選択肢があるうちの一つとして一度空き家のリノベーションを検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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