リノベーションの照明器具豆知識 照明の種類と選び方とは?

2021/1/21(thu)

生活するうえで欠かすことのできない照明器具。

そんな照明器具は工夫次第で部屋をより一層素敵な空間にすることができます。

部屋のリノベーションを検討する際には、照明器具に関しても併せて考えたいという方も多いかと思います。

今回は、リノベーション時の照明器具の選び方とその種類についてご紹介していきます。

 

 

 

照明の種類

デザイン・明るさ・照らし方によって照明器具にはさまざまな種類があります。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

シーリングライト

平面的な形が特徴的な天井につけるタイプの照明器具です。

部屋全体の明るさを統一させることが可能で、多くの家庭で導入されています。

またほかの照明に比べると薄めに作られていることから、天井までの高さもあり部屋が広く感じられます。

単体で取り付ける際は、部屋の真ん中部分に設置するのが良いでしょう。

 

ダウンライト

複数のライトを並べて設置する場合が多い、天井に埋め込むタイプの照明器具です。

ダウンライトには「拡散タイプ」という空間全体を大きく照らすタイプと、「集光タイプ」というスポット的に集中して照らすタイプの2種類に分けられます。

取り付ける場所や雰囲気によって使い分けができるのも嬉しいポイントです。

別種類の照明と組み合わせて使用すれば、陰影が出ておしゃれな空間にすることも可能でしょう。

 

ペンダントライト

天井・梁などからコードで吊り下げるタイプの照明器具です。

「シェード」という光を覆うための傘があることで、ライトの真下周辺に光が当たるようになっています。

コードの長さを変えられるタイプであれば、光を照らす範囲も変えることができます。

 

スポットライト

狭い範囲をピンポイントで照らすことができ、さまざまな場所に設置可能なタイプの照明器具です。

一般的なのは「直付型」ですが、棚板に固定可能な「クリップ型」や天井から吊り下げる「レール型」など種類も豊富なので、取り付け場所によって変えてみるのも良いでしょう。

また光の方向を自由に変えることができるため、強調したいものにスポットを当てて目立たせることもできます。

 

フットライト

夜など足元を照らすための照明器具で、床下付近の壁際に埋め込まれたタイプが多いです。

実用性に特化しているのですが、近頃ではインテリアとして用いられることも増えてきました。

別種類の照明と組み合わせることによって、ムードを感じる部屋にも演出できます。

 

 

 

【リノベーション時】照明の選び方

リノベーション時の照明の選び方として以下2つのポイントが挙げられます。

 

 

部屋の雰囲気に合わせて色温度を決める

照明には「電球色・昼白色・昼光色」の3つの種類があります。

部屋をどのような雰囲気にしたいかによって、選ぶ色温度は変わります。

リラックスしたいリビング・寝室の場合は温かみの感じる電球色、クローゼットや洗面所で自然な光を求めている場合は昼白色がおすすめです。

部屋で集中したいという時には青みのある昼光色を選択すると良いでしょう。

 

「多灯分散」スタイルを取り入れる

照明をいくつか導入して、光を一つに絞るのではなく分散させて使う「多灯分散」スタイルを取り入れるのもおすすめです。

部屋の雰囲気・広さに合わせてメインの照明を決めてから、明るさが足りない場合に補助照明を併せて使うという方法にすれば、節電につながる可能性もあります。

 

 

おわりに

今回は、リノベーション時の照明器具の選び方とその種類についてご紹介しました。

部屋のリノベーションを行う際には、照明器具もお洒落なものにしようとして、デザイン性の高いものを選んでしまいがちです。

それも良いのですが、リノベーション後に「明るさが足りない」「使いにくい」といった問題が起きてしまっては意味がありません。

後悔しないために、実用性と部屋スタイルがともに適したタイプを選ぶようにしましょう。

 

 

 

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