子育てしやすい部屋づくりのポイントをご紹介します!

2021/11/17(wed)

お子さんがいる家族の方は、子育てしやすい部屋づくりを叶えたいですよね。
そこで今回は、子育てしやすいLDKのアイデアをご紹介します。
また、子育てに最適な子供部屋や子育てしやすい部屋作りのポイントについてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

□子育てしやすいLDKのアイデアをご紹介!

LDKは家の中でも家族同士のコミュニケーションが生まれやすい場であり、子育てには非常に重要です。
ここからは、子育てしやすいLDKのアイデアを3つご紹介します。

1つ目が、LDKとつながった畳コーナーです。
お子さんが赤ちゃんの時はおむつ替えや昼寝、遊び場に使えますし、区切れる使用にすれば、客間や洗濯物の一時置きスペースなど非常に汎用性が高いです。

また、畳コーナーに段差をつけておもちゃの収納として使用するのもおすすめです。
お子さんが自分自身でおもちゃなどを片付けるスペースを設けることで、片付けの習慣づけにもなるでしょう。

 

2つ目が、身近なところに本棚を置くことです。

LDKなどすぐ手の届く範囲に本棚を置くと、知りたいと思った時にお子さんがすぐ本を手に取れるためおすすめです。
また、本棚を設けることで、ご家族が読む本の種類など、情報や知識の共有も簡単にできます。
本棚には本に加えて図鑑や辞書、地球儀などを置くと、より知的好奇心を満たすきっかけとなるでしょう。

 

3つ目が、季節のものを置くスペースです。
大人になると忙しい日々の中で季節が過ぎてしまい、気付けば1年が過ぎているものですが、少なくとも子供のうちには季節感を感じられるようにしてあげたいですよね。
そこで季節のものを置くだけでも季節を感じられますし、お客さんに対しておもてなしの気持ちも育てられるでしょう。

 

□子育てに最適な子供部屋についてご紹介!

 

ここまでは子育てに重要なLDKで工夫したいアイデアをご紹介してきましたが、ここからは、子育てに最適な子供部屋を年齢別にご紹介します。

まずは、0から1歳の乳児期です。

お子さんが小さいうちは、お母さんのいる場所がお子さんの居場所となるため、子供部屋は不要です。
リビングの一角に専用スペースを設けて、目の届く範囲で過ごさせれば安心ですね。

ミルクやオムツなど、赤ちゃんグッズの仮置き場をリビングに設けると便利です。
ただし、赤ちゃんグッズはやがて不要となるため、あくまでも仮置き場として設定するようにしましょう。

 

次に、1から6歳の幼児期です。

幼児期もまだまだ親のそばで過ごさせる段階です。
お子さんのおもちゃが増えてくる時期なので、自分のものは自分で片付ける習慣をつけてあげましょう。
お子さんが1人で片付けるのはまだ難しいため、リビングの一角に収納スペースを設けて一緒に片付けをするのがいいですね。

 

続いて、7から12歳のジュニア期です。


基本的にはリビングで過ごすことも多いですが、そろそろ子ども部屋を用意するのが良いでしょう。
小学生になったら、自分のものは自分で管理するように、子ども部屋にはランドセルや洋服などを収納するスペースを作りましょう。
その際に、お子さんでも簡単に管理できるように収納に工夫を施すのがおすすめです。

 

最後に、13から18歳の思春期です。
お子さんも個室を要求しだす頃ですし、思春期の子供には一人になれるスペースが必要です。
ただし、部屋の使い方として「カギをかけない、部屋にゲームやスマホを持ちこまない」などの約束をするのが良いでしょう。
引き続き、私物の自己管理を促します。

 

□子育てしやすい部屋づくりのポイントをご紹介!

ここまでは、子育てに最適な部屋の様子を年齢別にご紹介してきましたが、ここからは、子育てしやすい部屋作りのポイントを2つご紹介します。

 

1つ目が、限りあるスペースを上手に活用することです。
コンパクトな空間であっても、お子さんが遊ぶ場所は確保したいですよね。
そこで、ロフト部分にスペースを設けることで、階下のリビングやキッチンから様子がうかがえる安全な遊び場となります。
とはいえ、幼少期までは大人が一緒に上がったり、万が一に配慮した落下防止策を取ったりするのが大切です。

 

2つ目が、リビングに近い位置に子供部屋を設けることです。
子育てをしていく中で、親子同士でしっかりとコミュニケーションを取って関係を築いていくことは非常に大切です。
そのために、部屋の間取りも会話がしやすい住空間づくりを意識するのがおすすめです。
家族が集うLDK空間は当然ですが、そこからプライベートな子供部屋が隣接する造りにすることで、様子が伺いやすくなり、何か問題があった時も把握しやすいでしょう。

 

今回は、子育てにぴったりの住まいを整えたいとお考えの方に向けて、子育てしやすいLDKのアイデアについてご紹介しました。
また、子育てに最適な子供部屋と子育てしやすい部屋作りのポイントについてもご紹介しました。
その他ご質問や相談等ありましたら当社までお気軽にお問い合わせください。

 

SCHOOL BUS(スクールバス空間設計)

▼SHARE

facebookシェア はてぶシェア