中古住宅のリノベーションで子供部屋ってどうするの?疑問に答えます!

2020/8/18(tue)

中古住宅をリノベーションする際に、子供部屋で悩まれている方はいらっしゃいませんか。
お子様がまだ小さい場合など、子供部屋が必要なのか判断しにくいケースがあると思います。
そこで今回は、中古住宅のリノベーションにおいて子供部屋ってどうするのかに関する疑問に専門家がお答えします。

 

□子供部屋をリノベーションするメリットとは

はじめに子供部屋をリノベーションすることのメリットを紹介します。
子供部屋を作るかどうかで迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

*学習に集中しやすい環境を作る

子供部屋の最初のメリットとしては、学習に集中しやすい環境が作れるということです。
リビングしか勉強する空間がないと、他の生活音に紛れて勉強しにくいですよね。
子供が静かな場所で集中して学習する習慣をつけておくためにも子供部屋は必要になるでしょう。

*自立を促す効果がある

子供部屋で自分だけのスペースを与えると自立を促せるという効果があります。
例えば、自分の部屋をいくら散らかしても誰も片付けてくれませんよね。
そのような状況で自分が生活しにくくなれば自然と掃除するようになります。

実際にいつまでたっても片付けの習慣がなかった子供が自分の部屋を持った途端に片付けできるようになったという事例があります。

*子供でも自分だけの空間は必要

また、子供にとっても自分だけの空間が必要になることもポイントの1つです。
特に、小学校高学年以上になると自分だけのスペースでリラックスしたい時間が出てきます。

子供だから専用部屋は必要ないだろうと断言せずに、子供にとって過ごしやすい空間を考えてあげると良いでしょう。

□子供部屋のリノベーションの具体例を紹介

続いて、子供部屋のリノベーションの具体例を紹介します。
どのような部屋にすれば良いのかでお悩みの方も多いでしょう。

子供部屋は完全な個室である必要はありません。
例えば、リビングに子供用のスペースを設けたリノベーション事例があります。
お子様がまだ小さい時期だと目に見える範囲にいた方が安心しますよね。

また、ロフトや階段下のようなスペースを子供部屋にするという事例もあります。
少しのスペースでも子供にとってはすてきな部屋に早変わりするものです。

部屋数がどうしても少ない場合は、1つの部屋を2つに分けてしまうというリノベーション方法も考えられるでしょう。
動線や照明、電気製品の位置にさえ気をつければ立派な部屋に仕上がります。

今回は、中古住宅のリノベーションにおける子供部屋について解説しました。
本記事で紹介したように子供部屋にはさまざまなメリットがあります。
中古住宅のリノベーションを行う際は子供部屋についての工夫を考えてみてはいかがでしょうか。

 

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