中古住宅のリノベーションにおける予算について解説します!

2020/7/30(thu)

何か物を購入する際に、予算を踏まえて考えることは大切です。
それが、中古住宅のリノベーションのように金額の大きいものになれば尚更でしょう。
また、金銭面での失敗はできるだけ避けたいですよね。
そこで今回は、中古住宅における予算について専門家が解説します。

 

□中古住宅のリノベーションにかかる費用の内訳を紹介

 

 

最初に、中古住宅のリノベーションにかかる費用は具体的にどのような内訳で成り立っているのかを解説します。

まずかかるのが、中古住宅の購入費用です。
もし物件をすでに所有している場合は、物件を新しく購入する必要がないためリノベーションだけで予算を組むと良いでしょう。
住宅を購入した場合は、諸経費として購入費用の10パーセントから20パーセント前後のお金がかかります。
具体的な内容としては、引越し費用、火災保険料、不動産取得税、登記費用などが挙げられます。

続いて、リノベーション費用です。
この金額は、どの程度改修するのか、またどの程度のクオリティにするのかによってかなり変わってくるでしょう。
例えば、家の構造部分から変えてしまうケースは費用が膨らみます。

加えて、予想外の出費が必要な場合があります。
工事は必ずしも順調に進むとは限りません。
想定していたよりも劣化が激しく、追加の工事の必要も出てくる場合や、工期が伸びてしまう場合には引越しを手配しなおしたり、工事期間中の宿泊先の確保したりする必要があるため、余分なお金がかかります。
また、リノベーションのタイミングで、内装に合うように家具を一新する方も多いです。

□費用面で注意すべきポイントとは

 

続いて、費用面で注意すると良いポイントを紹介します。

まずは、リノベーション費用が予算をオーバーしてしまわないように注意しましょう。
例えば、リノベーションを進めていくうちにあれもこれもと色々な部分が気になってしまい、その結果予算を大幅に超えてしまったケースがあります。
このようにならないためにも、ご自身の中でリノベーションに関して譲れないポイントを整理しておくと良いでしょう。

加えて、費用面ばかりを気にして悪徳業者に引っかからないように注意することも必要です。
悪徳業者に工事を依頼すると、雑な工事をされたり、自分の要望が通らなかったりします。
せっかくお金を払ってリノベーションするのであれば、丁寧な対応で満足のいく仕上がりを提供してくれる業者に依頼したいですよね。

今回は、中古住宅のリノベーションの予算について解説しました。
生活を便利にするためにリノベーションしたのに、予算オーバーで経済的に生活が苦しくなってしまっては本末転倒です。
リノベーションについてお考えの方は、本記事で紹介した予算に関するポイントを参考にしてみてください。

 

 

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