中古マンションのリノベーション検討中の方はいませんか?仲介手数料について解説!

2020/7/4(sat)

中古マンションをリノベーション目的で購入したいと考えている方はいらっしゃいませんか。
中古マンションを購入する際は、仲介手数料がかかることが一般的です。
仲介手数料を知らないと、物件を購入するときに予算オーバーしてしまうこともあります。
今回は、マンションを購入するときの仲介手数料について解説します。

 

□仲介手数料とは何なのか

 

中古マンションを購入する際、不動産会社を介したうえで物件探しと購入を行います。
不動産会社は売主と買主の契約がスムーズにいくよう取り持つことで、契約成立後に買主から仲介手数料を受け取ります。

これはつまり、仲介手数料が契約と物件の引き渡しが成功した報酬の意味合いを現しています。
仲介手数料は高額なため、支払い方法は一括で払う、もしくは契約時と引き渡し時の二回払いのいずれかの方法があることを把握しておきましょう。

 

□仲介手数料のかかる場合とかからない場合

*不動産会社に支払う仲介手数料もかなり高額

仲介手数料は個人が不動産会社を介して売却する場合、建物に消費税はかかりません。
ただし、仲介手数料に対してはかかります。
仲介手数料は、宅地建物取引業法によって以下のように決められています。

 

・200万円以下は5パーセント以内
・200万円以上から400万円以下までは4パーセント以内
・400万円以上は3パーセント以内

 

これは、1000万円が購入価格だとすると1000万円に3パーセントがかかるわけではありません。
価格を分割して、200万円までに5パーセント、200万円から400万円までに4パーセント、残った600万円に3パーセントがかかる仕組みです。
さらに、これに消費税を加えたものが仲介手数料の上限です。
ただし、これだと手間がかかるため、売買価格に3パーセントをかけて、6万円を足したものに消費税がかける方法が取られています。

 

*仲介手数料がかからないケース

不動産会社を介して手数料を払うのが一般的ですが、仲介者が入らなければ手数料はかかりません。
個人あるいは不動産会社が物件を保有していて、直に買主と取引をする場合がこれにあたります。

しかし、不動産の取引は高額で権利の問題も複雑であるため、不動産会社なしではトラブルが起こる可能性が高まります。
トラブルが起こらないように、仲介をプロに依頼する場合が多く、仲介なしの売買は現実的とは言えないでしょう。

中古マンションを購入するときの仲介手数料について解説しました。
マンションを購入する際は、仲介手数料が高額になるため、事前に計算すると良いでしょう。

 

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