中古住宅のリノベーションをお考えの方注目!リビングのリノベーションについて紹介します!

2020/6/30(tue)

最近では、中古住宅を購入してリノベーションする方が増えています。
住宅の中で、特に重要なリノベーションはリビングです。
リビングは家族が集まる場所で、過ごしやすく楽しい空間にしたいですよね。
そこで今回は、リビングのリノベーションについて説明します。

 

 

□リビングのリノベーションの費用について

リノベーションを行った方の20パーセントが20万円から40万円、15パーセントが40万円から60万円、14パーセントが80万円から100万円をリビングに使っていました。
20万円から60万円をリフォーム代に当てた場合、フローリング、壁紙、クロスの張り替えができます。

リフォームの範囲が広がるほど、より高額な費用がかかります。
60万円以上となると、リビングと和室をつなげたり、床暖房にしたりといったリノベーションが可能です。

□リビングのリノベーションの例

リビングのリノベーションで、どのような変化があるのか具体例で紹介します。

1つ目は、吹抜けを作って開放感をアップした事例です。
住宅の中央に位置していた階段を端へ移動させ、リビングに吹き抜けを作り、上部と繋がりを作りました。
これにより、空間をより広く感じられ、縦方向で開放感を満喫できます。

2つ目は、小屋裏を吹抜けと物干しスペースにした事例です。
南側のバルコニーに光が届きづらくなるのを避けるため、小屋裏のスペースを吹き抜けと物干しスペースにしました。
ロフトの床を半透明の素材にすることで、小屋裏を通る光がリビングにまで届くようになりました。

3つ目は、子どもたちが楽器を練習できる音楽室を設置した事例です。
リビングにFIX窓とガラスの引き戸で仕切ることで、音楽室を設置しました。
これにより、音を遮りつつも中の様子を確認できます。
互いに家族を近くに感じながらも、楽器に熱中できるようになりました。

4つ目は、リビングを明るく風通しの良い2階に移動した事例です。
3部屋の個室に分かれていた部分の間仕切りを取り払うことで、広いLDKになりました。
天井の梁も見せることで、より開放感が演出できます。

今回は、リビングのリノベーションについて紹介しました。
リビングは、住宅の中で家族で過ごす時間が最も長いため、過ごしやすさが重要です。
利便性に優れた間取りを作成した後で、外観を左右する色を考えると良いでしょう。
リフォーム業者と相談して、予算内でできる限り希望に沿ったリフォームができるよう努めましょう。

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