住宅をリノベーションした際の資産価値は?中古住宅リノベーションの専門家が解説!

2020/6/7(sun)

住宅をリノベーションすると資産価値が上がることは知っている方も多いでしょう。
しかし、その価値を決める要因を知っている方は少ないのではないでしょうか。
そこで今回は、住宅をリノベーションした際の資産価値について中古住宅リノベーションの専門家が解説します。

 

 

□中古住宅をリノベーションした際の資産価値について

この章では中古住宅をリノベーションした際の資産価値が決まる要素について紹介します。
1つ目として、築年数が挙げられるでしょう。

建物の状態によって資産価値が大きく変わるのはもちろんのこと、日本の住宅は欧米に比べてこの傾向が顕著と言われています。
というのも、欧米の住宅よりも日本の住宅の方が寿命が短いからです。
しかし、リノベーションをすることにより、築年数の影響を弱められるでしょう。
場合によっては新築と大差ない資産価値が付くこともあります。

2つ目として、建物自体の特徴が挙げられるでしょう。
具体的には、土地形状や日照および通風条件、素材や住宅機能などが挙げられます。
いずれの条件においても、住宅自体の機能性やデザイン性によって査定金額が変わります。
つまり、リノベーションによって機能性やデザイン性が向上すればその分資産価値も上昇すると言えます。

3つ目として、メンテナンスが挙げられるでしょう。
維持管理の質によっては資産価値に数百万円程度の差が生まれることもあるので、軽く見るべきではないでしょう。
日頃の手入れや修繕が資産価値に大きな影響を及ぼすと言えます。

□マンションをリノベーションした際の資産価値について

この章では前章の内容に補足する形で、マンション特有の資産価値が決まる要素を紹介します。

それはズバリ、周辺環境でしょう。
いわゆる閑静な住宅街の中にあることももちろん重視されますが、それ以上にニオイの有無などの生活環境の質が重要になります。
マンションの場合は共同スペースにおける清掃の程度や、チラシの扱いやゴミの分別、そして自転車の並べ方などの居住者のマナーが資産価値に影響を及ぼします。

マンションの資産価値を上げたい方は室内だけでなく、こうした周辺環境にも気を配るようにすることをおすすめします。

今回は住宅をリノベーションした際の資産価値について中古住宅リノベーションの専門家が解説しました。
今回紹介したように、リノベーションは様々な側面から資産価値に良い影響を与えてくれます。
ぜひこの機会にお住まいをリノベーションしてみてはいかがでしょうか。

 

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