中古住宅をリノベーションする際の税金について解説します!

2020/5/18(mon)

リノベーションを併用しつつ中古住宅を購入しようと考えている方のうち、かかる税金について詳しく知っている方は少ないのではないでしょうか。

そこで今回は、中古住宅の購入および住宅のリノベーションにかかる税金について紹介します。

 

 

□中古住宅を購入する際にかかる税金とは

 

この章では中古住宅を購入する際にかかる税金について紹介します。
まずは不動産所得税について紹介しましょう。

この税金は不動産の取得や新築および増築を行った時にかかります。
不動産取得から6ヶ月から1年半頃の間で各都道府県から納税通知書が届きますので、この通知書を用いて金融機関で納付することになります。
一般的な税額は固定資産税評価額の4パーセントですが、軽減処置や自治体によって多少は変化するので確認をしてみて下さい。

次に登録免許税について紹介しましょう。
この税金は所有権保存や移転登記などの手続きを行う時にかかる税金です。
目安としては合計で数十万円ほどになりますが、特例が適用される場合には数万円程度にまで抑えられるでしょう。

ここで印紙税について紹介しましょう。
この税は印紙税法によって定められた課税文書に対して課税されます。
不動産取引では売買契約書などが該当し、税金は記載されている金額によってきめられています。
おおよそ数千円から数万円程度を見積もっておきましょう。

最後に消費税について紹介しましょう。
日頃から商品やサービスを利用する際に支払う消費税ですが、中古住宅を購入する際には建物だけでなく仲介手数料や司法書士への報酬などの諸費用にもかかります。
ただし、売主が故人の場合には消費税はかかりません。
2020年時点では課税比率は原則10パーセントとなっています。

 

□リノベーションにかかる税金とは

 

この章ではリノベーションにかかる税金について紹介しましょう。
リノベーションにかかる税金のうち、不動産取得税、登録免許税、印紙税については既に前章で紹介しましたので、この章では固定資産税について紹介します。

 

 

一般的に家屋の固定資産税は年を経るごとに資産価値が下がるとみなされて減額されます。
しかしリノベーションをする際に柱の変更や増築など建築確認申請を行わなければならない場合、価値があがったとみなされ固定資産税が増額されることもありますので注意しましょう。

 

今回は中古住宅の購入および住宅のリノベーションにかかる税金について紹介しました。
リノベーションと住宅購入にかかる税金の種類は多いです。
しっかり把握しておく必要があるでしょう。
分からないことがあれば当社にお気軽にご相談ください。

 

SCHOOL BUS(スクールバス空間設計)