定額制リノベーションのメリットデメリット

2020/5/8(fri)

この仕事をやっていて聞かれることの多い「リノベーションの費用」。

お金がどのくらいかかるのかはやはりみんな不安なポイント。

 

そこで今日はよく目にする機会の増えた「定額制リノベーション」のメリットとデメリットについて書いていきたいと思います。

 

 

定額制と言われればなにより○○平米●●万円と金額が決まっているから

費用がわかりやすいのが最大のメリット。

だって、物件の広さがわかっていればわざわざ見積りを作ってもらわなくとも誰でも金額がわかってしまうじゃないですか!

 

さらに定額制といってもある程度、水回りの位置変更のわがままを聞いてくれたり

間取りも自由に決めてよかったり・・・・さらには単価を低く設定しているリノベ会社も多く

まとめると「費用がわかりやすく、プランの自由度もある程度あってコストが抑えられる」と言えます。

 

え、いいことづくめじゃない?って思いますよね。

でももちろんデメリットだってあるんです。

例えば、リノベーションの仕様を決めていく際に選ぶ素材や設備に制限があること。

 

素材や設備を決まった範囲から選択してもらうことで商品の大量仕入れから仕入れ費をおさえている場合もあるので

扉や窓、コンセントの数、キッチン・お風呂といった水回りの設備、クロスや床材の種類など・・・

定額制リノベーションの基本料金でどのようなものが選べるのかを事前に確認しておくと安心かもしれません。

 

また、定額制の場合、選べる素材や設備の商品が決まっているので打ち合わせの回数が決められていることも。

あれこれプランを変更するなどして打ち合わせ回数がかさんでしまった場合、追加でオプション料金をとられることもあるんです。

 

定額制で安いと思ったから選んだのに、希望を詰め込んだら予算オーバーだったなんてことになると

途方に暮れてしまいますよね><

 

定額制リノベーションのメリットデメリットについて書いてみましたが

次回は「定額制リノベーションを選んだほうが良い場合」について書いてみたいと思います。

お楽しみに。

 

SCHOOL BUS(スクールバス空間設計株式会社)米田