築年数が長い中古住宅のリノベーションについてメリットや注意点をご紹介します!

2020/5/4(mon)

中古住宅のリノベーションをご検討中の方はいらっしゃいませんか。
中古住宅の中でも築年数が長い住宅は、新築や築年数が短い住宅と比べて、安く購入できます。
安く購入できる反面、耐久性が不安という方もいらっしゃるでしょう。
今回は、築年数が長い中古住宅のメリットと注意点をご紹介します。

 

□メリットとは

大きなメリットとして2つ挙げられます。

1つ目は、風情ある雰囲気を残せることです。
築年数が100年を超える古民家をリノベーションしたい方もいらっしゃるでしょう。
風情ある古民家の外観を残したまま、内部の間取りや設備を新しいものに変えられます。
内装も残したい部分は残せるので、リノベーションをしても、外観や内装に昔ながらの雰囲気を残しつつ、快適な生活が送れるでしょう。

2つ目は、建て替えが難しい立地でも可能だということです。
建て替えの場合は、築年数が長くて今の住宅に不満があっても、建築基準法などの法律の問題で、建て替えができない場合があります。
しかし、リノベーションの場合は、住宅を建て替える必要がないため、法律に関係なく快適な住宅に作り変えられます。

 

 

□注意点とは

メリットがある一方で、注意しなければいけないポイントもあります。

まず、住宅の構造についてです。
構造に問題がある住宅を購入した場合は、内装だけを変えたくても、外装も大規模な工事が必要になることがあります。
購入前に、実際に床を歩いたり、壁を触ってみたりして確認しましょう。
素人の目だけで判断するのが不安な方は、専門業者に確認を依頼してみましょう。

次に、シロアリ被害についてです。
シロアリが発生していること自体は、駆除や補修で解決できます。
しかし、シロアリが発生するということは、土地の水はけが悪いということなので、湿気の対策をする必要があります。
住宅を見るときに、シロアリが発生しているかどうかを確認しましょう。

最後は、雨漏りについてです。
少しの雨漏りなら、小規模な工事で解決できますが、屋根の瓦を変更しなければ解決できない雨漏りもあるので、注意が必要です。
雨漏りの程度がどのくらいなのか、全所有者がどのくらい補修工事を行っているのかなどを確認しましょう。

今回は、築年数が長い中古住宅のメリットと注意点をご紹介しました。
風情ある雰囲気を残せたり、条件にとらわれなかったりするなどのメリットがあるようですね。
メリットがある反面、購入前に確認するべき注意点もあります。
この記事を参考にして、理想のマイホームを作りましょう。

 

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