外観のリノベーションでできることとは?中古住宅リノベーションの専門家がご説明!

2020/4/14(tue)

中古住宅のリノベーションをご検討中の方はいらっしゃいませんか。
リノベーションの中でも、外観のリノベーションはどのようなことができるのかご存じでしょうか。

外観の良くない中古住宅でも、これによって雰囲気をがらりと変えられます。
今回は、外観のリノベーションではどのようなことができるのかをご紹介します。

 

□外観のリノベーションでできることとは

最初に検討されるのが、外装材の張替えや、塗装の塗り替えです。
難しい工事は必要とせずに、今までの住宅で外装に損傷などがあれば、その原因を解消できるように、損傷しにくい素材を選べます。

また、開口部や屋根の形も変えられます。
住宅の構造をそのまま生かすのが基本ですが、増築や減築によって、開口部や屋根の比率を変えられるので、雰囲気ががらりと変わるでしょう。

玄関周りを変えることや、新たにベランダを作ることにも、比較的柔軟に対応できます。
住宅の外装が変わると雰囲気も全然違ってくるので、住宅の雰囲気を変えたい方は外装のイノベーションがおすすめです。

 

 

□注意点とは

リノベーションをするために中古住宅を購入しますが、そこで注意しなければいけないことがあります。

外観はそれほど良くないが、内装が綺麗に見える中古住宅を購入することには十分な注意が必要です。
内装のリノベーションでは、機能面については何もしていないが、目に見える範囲だけを改修している可能性があるからです。

リノベーション済みと書いていて、壁紙が綺麗な状態であっても、古い壁紙を新しく張り替えただけということもあるでしょう。
壁紙の張替えだけで、損傷の修繕やカビの除去が行われていないと、時間経過でさらに損傷したり、カビが全体に広がったりしてしまいます。

 

また、防音性能が弱まっている可能性もあるでしょう。
部屋と部屋の間にあった戸棚などを取り除いた場合に、隣の部屋に音が響きやすくなることがあります。

内装が一見綺麗に見えても、十分な機能が備わっておらず、住んでから後悔してしまうかもしれません。
中古住宅に不安がある時は、専門の業者に依頼して、自分でリノベーションする方がいいでしょう。

 

今回は、外装のリノベーションについてご紹介しました。
外装材や塗装を変更できるだけでなく、屋根の形や玄関周りも変えられるようですね。
中古住宅をリノベーションする時に、内装が綺麗な中古住宅の購入には気を付けましょう。
この記事を参考にして、素敵なマイホームを作ってください。

 

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