リノベーションで補助金を受けられる?中古住宅に関する補助金について解説します!

2020/4/10(fri)

中古住宅のリノベーションをご検討中の方は気になるリノベーションの優遇制度。

しかし、条件によって補助金が利用できないこともあるので注意が必要です。
今回は、中古住宅のリノベーションに関する補助金についてご紹介します。

□補助金とは

中古住宅に関する補助金は、行政的問題から、補助金が年々充実してきています。
補助金の中でも、長期優良住宅化リフォーム推進事業では、40歳未満の方が中古住宅をリノベーションした時に、補助金を貰えます。
補助金を貰うためには、耐震性能と劣化対策が一定基準を満たす必要があるので注意しましょう。

その他にも、フラット35や登録免許税の特別措置など金利が優遇される制度もあるので、事前に確認しておきましょう。
フラット35では、5年間または10年間で、金利が0.5パーセント引き下げられる可能性があります。
登録免許税の特別措置では、所有権の移転で発生する登録免許税の税率を2パーセントかた0.5パーセントに引き下げます。

 

□補助金の金額とは

補助金制度には様々な種類があり、制度によって金額も変わってきます。
今回は、3種類の制度とその金額をご紹介します。

1つ目は、次世代住宅ポイント制度です。
原則的に、消費税率10パーセントでリノベーションすることに加えて、一定条件を満たしている方のみが対象となるので注意しましょう。
この制度では、実際のお金ではなく、さまざまな商品と交換が可能なポイントが支給されます。
この制度では、最大で1戸につき60万ポイントが支給されます。

2つ目は、エネファーム設置補助です。
エネファームという言葉は知っているが、詳しくは知らない人が多いのではないでしょうか。
エネファームとは、家庭に設置する燃料電池システムのことで、エネファームを住宅に設置する時に補助金が支給されます。
この制度では、最大8万円に加えて、さらに補助金が支給される場合があるので、事前に確認しておきましょう。

3つ目は、先ほど紹介した、長期優良住宅化リフォーム補助金です。
住宅の耐久性や耐震性、省エネ性を高め、維持管理をしやすくするリノベーション対して支給されます。
この制度では、1戸につき100万円から200万円が支給されます。

補助金にはいろいろな制度があるので、あらかじめ自分がどの制度の条件を満たしているのか確認しておきましょう。

今回は、補助金の制度に加えて、制度ごとの支給される金額をご紹介しました。
中古住宅をリノベーションすることは、行政的な観点から推奨されているので補助金の制度はどんどん充実してきているようですね。
色々な制度があり、制度ごとに金額も変わってくるので、あらかじめ確認しておきましょう。

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