中古住宅のリノベーションで床材を変えよう!床材の種類と注意点とは?

2020/3/30(mon)

中古住宅のリノベーションをする際に、注意すべきなことが床材です。

床は部屋の中でもかなり広い面積を占めるので、非常に重要なポイント。

しかし、「床材は種類も多く、選ぶのが難しい。」という方が多いでしょう。

そこで今回は、床材の種類や注意点を紹介します。

□主な床材の種類について

上記の通り、床材の種類はたくさんあります。
今回は、その中でも特に人気が高い3種類について紹介します。

 

1つ目は、フローリングです。

フローリングとは、木質系の板材の総称です。
フローリングといっても、主に複合フローリングと無垢フローリングの2種類があります。
複合フローリングとは、合板に天然木でできた表面材を張ったものです。
一方で、無垢フローリングは天然木をそのまま使用した文字通り、無垢材を使ったフローリングです。

 

フローリングは、木の質感を活かした温かみのある雰囲気が特徴的です。
木材でできていると言うことから、湿度の変化などに弱く、収縮などによって反りや割れが生じることもあります。
しかし、最近では、特殊な加熱処理を施して湿度に強いフローリング材も開発されています。

 

2つ目は、クッション材です。

   

 

クッション材は文字通り、クッション性が高いことが特徴です。

また、耐水性や耐汚性に優れているため、トイレや洗面室の床材として、使われることがあります。
比較的低コストで、色や柄が多いため、自分好みのデザインが見つかりやすいかもしれません。

 

3つ目は、タイルです。

タイルと聞くと、玄関などに使われているイメージを持たれがちですが、室内では浴室やトイレなどにも多く使われています。
耐久性と耐水性にも優れていることから、リビングの一角やペットの居場所に使われることもあります。

□リノベーション前にチェックすべき点とは?

中古住宅のリノベーションをする際、基本的には床材を自由に決められます。

しかし、施工する前に注意すべき点があります。

それは、下地に劣化がないかどうか確認することです。

そのまま床を下地に貼り付ける、重ね貼りをすると、防音性能が高まるメリットがあります。

しかし、劣化があった場合には、そのまま放置するとシロアリの被害にあってしまい、追加で補修費用が必要になる可能性があります。

そのため、重ね貼りよりも予算はかかりますが、上記のような点からも張り替えを行う方がおすすめです。

 

 

今回は、床材の種類や注意点を紹介しました。

今回紹介した床材はあくまで一部であり、他にも床材の種類がたくさんあります。
さまざまの種類の床材から、お気に入りの床材を見つけてみてはいかがでしょうか?

 

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