もっとおしゃれな壁紙にしたい!中古住宅をリノベーションする際のポイントとは?

2020/3/10(tue)

中古住宅のリノベーションで、内装のデザインを決める際に重要な要素が「壁」です。

壁は大きな面積を占めるため、部屋のイメージにも大きく影響を及ぼします。

塗装や板張りなどありますが、一般的でコストも抑えられるのが「クロス(壁紙)」です。

しかし、壁紙を選ぶといっても、好みで選べば良いというわけではありません。
そこで今回は、リノベーションをするときの壁紙選びのポイントについて解説します!

 

□壁紙選びの際に押さえておくべきポイントとは?

壁紙を選ぶ際には、ポイントとなる要素が3つあります。

 

1つ目は、「色」です。

インテリアコーディネートでは、ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーの3つの色を効果的に使用することで、部屋がおしゃれに見せられると言われています。

壁紙の色というのは、上記のうちの「ベースカラー」に当たります。

ベースカラーとはインテリアの中の軸となる色で、壁紙の他に床や天井など、部屋の約7割を占める色です。
このベースカラーによって、部屋の全体的な印象が決まります。

また、壁紙の色を決める際は、少し濃いと感じる色を選ぶのがポイント。

その理由は、小さいサンプルと広い壁だと、同じ色でも見え方が変わる面積効果という現象があるからです。
「面積が大きい方が色は明るく見える」ということを踏まえて色を選ぶと良いでしょう。

 

2つ目は、「柄」です。

 

柄選びで注意したいのが部屋の広さです。

狭い部屋には大柄の壁紙を貼ると、圧迫感を感じてしまったり、広い部屋に細かい柄を取り入れると雰囲気が落ち着かないと思ったりする方がいらっしゃいます。

そのため、どうしても気に入った柄がある場合は、壁の1面にアクセント的に張ることがおすすめです。

 

3つ目は、「素材」です。

素材によっても雰囲気、色の種類、柄が異なります。

素材の種類には、木を使った木質形の壁紙、調湿性のある珪藻土壁紙など、機能性に特化した壁紙などもあります。

□壁紙選びはそれ自体が楽しい

壁紙選びは、自分の理想のイメージを伝えて、プロに最適なものを選んでもらうと失敗しにくいでしょう。

しかし、自分で壁紙選びをすることは、それ自体が楽しいです。

また、リノベーションに自ら関わることで、より住まいに愛着が湧くメリットがあります。

ぜひリノベーションに参加してみるという選択肢があることを覚えておきましょう。

 

今回は、リノベーションをするときの壁紙選びのポイントについて解説しました。
上記の通り、壁紙は部屋のイメージに大きく影響を及ぼします。

紹介したようなポイントを押さえて、理想的な住宅を手に入れてみてはいかがでしょうか?

 

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