断熱材はとても重要!中古住宅をリノベーションしたい方へ!

2020/3/5(thu)

 

「断熱材ってそんなに重要なの?」
このように、お考えの方はいらっしゃいませんか。

人が防寒対策をすると同様に、住宅も断熱材を使って防寒対策をする必要があります。
しかし、断熱材の重要性を理解していない方が多いでしょう。

そこで今回は、中古住宅のリノベーションをする方へ、断熱材の重要性について解説します。

 

□中古住宅には断熱性が低い住宅もある!?

断熱について考えられ始めて、そこまで年月が経っていないことを知っていますか?

実際に初めて断熱基準が制定されたのは1980年です。
それから、1992年、1999年、2013年に改正されています。

このように断熱について考えられ始めて、そこまで年月が経っていないため、断熱性が低い中古住宅もたくさんあります。

そのため、断熱性にこだわるなら築17年未満の住宅を探すことがおすすめです。

しかし、予算や立地条件の関係で、断熱性の低い中古住宅を選ぶ方もいらっしゃると思います。
その場合は、屋根裏、壁、床に断熱材を入れることがおすすめです。

床や壁を剥がす必要があるため、床や壁を剥がす必要があるリノベーションと同時にすることで効率よくリノベーションをできます。

また、一言で断熱材といっても、断熱材には大きく分けて3種類あります。
そこで以下では、断熱性の種類について紹介します。

 

□断熱材の種類とは?

主な断熱性の種類は、繊維系断熱材、発泡プラスチック系断熱材、天然素材系断熱材の3つです。
以下に、それぞれの断熱材の特徴と代表例を紹介します。

*繊維系断熱材

ガラスを繊維状にした断熱材です。
繊維の間に空気を閉じ込めることで、断熱します。

・グラスウール
一般的に使われている断熱材で、1番安いです。
断熱以外にも、害虫や防音対策もできます。

*発泡プラスチック系断熱材

プラスチックを発泡させて、その細かい気泡の中に空気を閉じ込めることで断熱します。

・押出発泡ポリスチレン
ポリスチレンを連続して発泡させることで作られた断熱材です。
ホルムアルデヒドを含まないため、安全性も高いです。

*天然素材系断熱材

自然素材を利用した環境に優しい断熱材です。

・羊毛や炭化コルク
羊毛が使われている衣服をリサイクルして作られています。
調湿性が高く、結露対策もできます。

 

 

今回は、中古住宅をリノベーションする方へ、断熱材の重要性について解説しました。

この記事を参考に、リノベーションをしてみてはいかがでしょうか。

また当社は、大阪府を中心にリノベーションを提供しています。
資金計画や物件探しからお手伝いできるため、興味がある方はお問い合わせください。

 

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