中古マンションのリノベーションを検討中の方必見!補助金でいくらお得になるの?

2019/12/14(sat)

住宅リノベーションを検討中の方にとって問題となるのは、工事費用でしょう。


工事費用を少しでも安くしたい方におすすめなのが、補助金制度や控除制度をうまく活用するという方法です。

今回は住宅リノベーションの際の補助金制度の活用で、いくら位お得になるのか説明します。

 

□高齢者も住みやすい家づくり!バリアフリー改修工事の際にお得な支援金制度

近年、少子高齢化社会化が進み、特に高齢者の方にとって安心な家づくりの需要が高まっています。
高齢者の方が住みやすい住宅を支援する制度として、「住宅特定改修特別税額控除制度」というものがあります。
これはバリアフリー改修工事をした場合、その年にかかる一定の所得税を減らせるという特例制度です。
バリアフリー改修工事とは例えば、「車いすの移動を簡単にするために通路の幅を広げる」、「階段を上りやすくするために手すりを付ける」などが挙げられます。
対象は高齢者や要介護・要支援認定者や障がい者本人、または同居する人が所有している住宅となっており、控除対象額の上限は200万円です。
この制度を受けるためには、リノベーション費用が50万円以上である必要があり、そのほかにも条件が求められます。
この条件の詳細を把握したい方は一度調べてみることをおすすめします。
ご自宅のバリアフリー改修工事を検討している方にとって、大変お得な控除制度なのではないでしょうか。

 

□住宅の性能を上げるほど金額もアップ!お得すぎる国からの支援制度とは

住宅の性能の向上のためのリノベーションに対しても国からの支援制度があります。
国土交通省の「長期優良化リフォーム推進事業」です。
既存の住宅の長寿命化や性能向上を目的としたリノベーションに適用されます。
性能向上とは具体的に言うと、耐震性の強化や外壁の断熱などの省エネ性の向上を指します。
リフォーム後の性能によって、「評価基準型」「認定長期優良住宅型」「高度省エネルギー型」の3タイプに区別され、補助金額もタイプごとに異なります。
評価基準型の場合だと100万円、認定長期優良住宅型の場合だと200万円、高度省エネルギー型の場合だと250万円が補助金額の上限となっています。
また、三世代同居に対応するための工事を含む場合はそれぞれに50万円が追加されます。
リノベーションで自分の家の性能や安全性を高めるほど、高い補助金が受給できるという大変お得な制度です。
この制度を活用するには申請や完了報告等の書類作成の必要があります。

 

今回はリノベーションの際に活用できる補助金制度について説明しました。
今回取り上げた制度はごく一部で、この他にも補助金制度の対象となるリノベーションがあります。
制度をご活用したい方は、一度詳しく調べてみるのが良いでしょう。
ご不明な点などございましたら、お気軽に当社までご連絡ください。

 

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